次男1歳8ヶ月の友達、けいちゃん。
けいちゃんは次男のお友達。
こどもの日に我が家にやってきました。
やってきてからは、次男はけいちゃんの虜。
ずーーーっと一緒に遊んでいます。
けいちゃんは、四角くいお顔で、水色の線が下方に入っています。
3つで1人なのですが、1つで遊ぶときも、2つで遊ぶときもあります。
3つで遊ぶことは少ないです。
なぜなら持ちきれないから。
左右の手に1つずつもって遊ぶことが多いです。
連結するのですが、連結させると取るように言われます。
青い線路の上を走らせることもありますが、私の足元で走らせたり、引き戸のレールを線路に見立てて走らせていることもあります。
電池を入れると勝手に走るようになるのですが、まだ入れておらず、手持ちで走らせています。
手持ちで走らせて楽しんでいるので、電池はもう少し後でいいかな。
そう、けいちゃんとは、プラレールの京浜東北線の玩具のことです。
名前が長いので、「けいちゃん」と命名してあげると、
「けーちゃん」「けーちゃん」と言いながら遊んでいます。
これまでは長男の玩具のお下がりで遊んでいたのですが、初めて自分に買ってもらいました。
しかも、大好きな電車の玩具。
プラレールのセットは長男が小さい時に遊んだものが少しあり、最近線路を大量にいただきました。
ただ、走らせる電車はというと、トーマスとヘンリーだけ。
遊び場かどこかで遊んだ時に、プラレールの玩具があり、リアルな電車の玩具にテンションがめちゃめちゃ上がっていたので、そのうち買ってあげたいなと思っていました。
購入すると、ベビーカーに座りながら、手放さず。
お昼寝で寝落ちしてコトンと落とすまで手放しませんでした。
その日はなかなか寝付けず。いつもより2時間も遅く眠りました。
今でもけいちゃんで遊んでいると、お風呂になかなか入れず・・・
でもそれだけ夢中になれるものをあげられてよかったなぁと。
初めてそんなに夢中になっているのを見ているので、愛おしいなぁとこちらも眺めています。
我が家のけいちゃん、次男に愛されています。