喘息持ちの花(粉)の季節の過ごし方
今日は雨ですね(in 関東)・・・
ママ友たちとお花見を予定していましたが、残念ながら叶わずです。
昨日の暑さで満開になった桜たちが雨で流されてしまっているのを想像すると悲しいなぁ・・・
日本人にとって桜は特別ですよね。
ただ、毎年桜の季節、お花見はいつも辛いなぁ・・・と思うことも。
1つ目は花冷え。
お天気が続いて満開になっても、急に寒くなって、
冷たいビールや缶酎ハイを飲みながら寒いなぁ・・・とお花見の時のトイレも頻繁になってしまいます。
冬に消費しきれずに非常用に回ったホッカイロ、ヒートテック、ブランケット、なんなら薄手のダウンジャケットも大活躍しますよね。
そう、花見はいつも寒い。
2つ目は花粉。
暖かければ暖かいで花粉が辛い・・・
花粉と戦いながら花を見ますw
私は花粉は中の下ぐらいの大変さかな、といったところ。
でも喘息もあるので、花粉がひどい日は喘息症状に苦しみます。
なので、朝の一日の準備は重要。
朝の準備
これを忘れてしまうと一日しんどいので、朝起きたら朝イチで薬類を自分に投与。
子どもたちが起きてきてしまうと、やることに追われて忘れてしまうので。
外出時の必携アイテムは
- 気管支拡張剤
- のど飴
- マスク
- 点眼液(花粉を洗い流す用)
点眼液↓↓こんなやつです。薬ではないので、薬よりも多くさせるので、特にこの季節は重宝しています。防腐剤も無添加なので、使用期限は開封して1週間から10日程です。
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お花見が雨で流れてしまったのは残念だけど、自分の身体のことを考えると少しほっとしているしろくまでした〜。
喘息についてはこちらも↓↓
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先日のお花見散歩↓↓